カナダのおうち

 カナダのおうちといっても、もちろん日本の家が全部違うように、ひとくくりにすることは出来ないと思いますので、ここではワタシの暮らしている家を紹介します。

形態・・・普通の家の一部屋を間借りして、自炊。
留学生の主な賃貸形態として、他にホームステイ、寮、アパートメントなどがあります。短期滞在でホテルという人もいました。
 

ワタシの家、大公開!

 10/31に、それまで一ヶ月半お世話になっていた家を離れて、新たに引っ越した。今住んでいるのは、学校まで徒歩15分、ダウンタウンの中心・ジャクソンスクエアまで徒歩8分という、非常に便利なところ。フィリピン人の奥さん(まだ24歳!)とスペイン系のだんなさんの二人暮らし。察するに、大きな家を買ったが離婚してしまい、今の奥さんと結婚したというカンジだろうか。左は私が間借りしている二階の様子。一階にもキッチンがもちろんあるのだが、この家はなぜか二階にも立派なキッチンがある。シンクも二つあって、大きな冷蔵庫だし、文句なし。今、二階には私しか住んでいないので、実質二階を全て借りているようなカンジだ。

 部屋には部屋のほとんどを占領している(私なら5人寝れちゃう!)大きなベット、大きな化粧台、サイドデスク、ロッカーが備え付けてある。キッチンにも食器などがほとんどあるので、こちらで用意する必要がない。一ヶ月$350(\29,750)。

 前の家はそんなに大きな家ではなく、単に子供が大きくなって今は使っていない部屋を間貸ししている、というカンジだった。キッチン・バス・トイレ全て共同で、男性二人も住んでいたことから、やっぱり気を遣ったりなんだりで、部屋から出ることがほとんどなかった。料金は一緒。このあたりは$350が相場のようだ。

 アパートに一人暮らしだと、何かとモノを買わねばならないというのと、一ヶ月$500以上かかるし、一人ぼっちも怖い。ホームステイだとご飯が自由に食べられないし、高い。以上の点から、私はこの形態を選択した。ちなみにアパートだと6ヶ月以上が望ましいなど、条件があるようだ。



カナダの家について

 カナダの家は、保温性がかなり高いのだと思う。窓が二重になっていたり工夫がされている。さらに(北海道とかはそうなのかもしれないけど)全室床に暖房の空気孔があって、そこから常に暖かい空気が流れてくる。だから朝起きて「寒くて起きられない」ということは全くない。普段はTシャツ一枚でも過ごせるくらい快適だ。ただし、人の使っていない部屋も暖房が入っているので、とてももったいない気がする。だから、この間借りという方法はここではとても経済的でいいのかもしれない。ちなみに、上記の図にある部屋@、部屋Aは全く使われていない。もったいない・・・。

部屋の間借り

 前の家も、今住んでいる家も「今日から部屋を貸してもらいたい」とその日に申し出た。それでいきなり見ず知らずの外国人に部屋を貸してしまうのは、日本では考えられないことかもしれない。パスポートのチェックなども何もなく、「あれ、日本人だっけ、中国人だっけ?」みたいなカンジだ。二階を借りているとはいえ、一階の居間でテレビを見たり、食堂で電子レンジを借りたり、地下で洗濯したりするので、簡単に信用してしまうのもどうなのかな、という気がするのだが・・・(^^;、この辺ではあまり珍しくないようだ。特にこのハミルトンは学生がたくさんいるので、そういうのに慣れているのかもしれない。

モドル

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