オタワ

12/21から12/22にかけてオタワ・モントリオール・ケベックの3都市をまわるバスツアーに参加した。これがかつてないミステリーツアー!!まず、アイテナリー(旅行日程表)が全て中国語。そう、中国人のための激安ツアーで、クリスマス前なのに13,000円というお値段・・・。全行程観光付きだが、すべて中国語。いったい自分がどこに向かっているのかも分からない!そんな三日間だった・・・。しかしおもしろかったよ。

 

バスは早朝にトロントに隣接するミソサガ市を出発。トロントの中華街でも停車して、バスには溢れんばかりの人々が乗車してきた。何と日本人が私たち以外に3人も!!ガイドさんは何やら今日の予定を話しているらしいが、もちろん広東語、さっぱり分からない。ずっと広東語かと思えば、いきなり英語でほんの少し説明が入る。とりあえず今日はオタワに行き、モントリオールで一泊するらしい。

まずは首都オタワ。といっても、オタワに着いたのは午後2時頃。まずはオタワの対岸、ケベック州ハルのカナダ文明博物館へ。何やら展示してあるらしいが、私の興味を引いたのはアイマックスシアターの『スペース・ステーション3D』!!ちょうど先日読んだ知人からのメルマガにこれが紹介されており、それによると「1000円で夢の宇宙に行けちゃう♪」ということで、鼻血が出るほど興奮したのだ!!ちなみに日本では大阪と東京での上映のみ。今度の帰国時にぜひ行こうと思っていた作品だった。時計を見るとあと15分で始まる。ここでの時間は1時間。ツアーの列から一人はずれ(各館の入場料などは別途支払うことになっていた)、さっそく一人アイマックスへ。

この『スペース・ステーション3D』は、噂の通りスバらしかった。その巨大な画面で立体映像を楽しめ、蒼い地球が足下に!!おお、ここが宇宙空間!!というわけで、文明博物館には足を踏み入れず堪能。


首都オタワのシンボル・国会議事堂。オタワはオンタリオ州の州境に位置し、すぐ隣はケベック州だ。 周りには重厚な作りの建造物が多い。毎年チューリップ祭りが行われるのもここが中心だ。 議事堂の前には永遠に消えないという炎が。周りを取り囲む石版は、各州のエンブレム。
カナダ国立美術館。外観もアート。中央には巨大なクリスマスツリーが見えた。 ノートルダム聖堂。オタワで最も古い教会で、国立美術館の正面にある。 オタワ名物(?)ビーバーテール。揚げパイみたいなもので、ビーバーの尾のようだから。砂糖をまぶしてあっておいしい。


再びオンタリオ州に戻り、国会議事堂を見学後、みんなは貨幣博物館へ。この貨幣博物館、「地球の歩き方」に乗っているやつではなく、どうみてもコインの製造見学、それからお土産コーナーの雰囲気。ここで1時間??こういうところではガイドがコミッションの為に連れて行くことが多いので、私たちは遠慮して、その近くを散歩することにした。すぐ近くに国立美術館、ノートルダム聖堂があり、ちょうど夕日で美しい。オタワ名物だという「ビーバーテイル」というお菓子を探し求めて、リドー川の周りをうろうろした。ようやくgetしたものの、もう集合時間!一生懸命走って定刻通りにバスに戻るが、中国人たちは一向に戻ってこない。このルーズさは、この後三日間にも及ぶのだった・・・。

 

モドル / 次へ

ホーム  旅のはなし  旅の記録  旅のランキング
旅の写真たち  愛すべきオミヤゲ  旅以外のこと