アイスランド旅行記 −国道一号線の旅− |
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![]() <3月1日・日程> Selfossを昼頃出発、まずは 漁業中心の小さな町・Stokkseyriへ。 その後南部最大の商業中心地でもあったEyrarbakkiを訪れ、橋を渡ってPorlakshofn、温泉の町Hveragerdiを見学してから Selfossへ戻り、 Selfossの温泉プールを満喫。本日の走行距離は約106km。 |
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晴れたらゴールデンサークル(グルフォスとか、ゲイシール間欠泉などメジャー観光地の集中する一帯)に行こうねーっ、と話していたのに空模様があんまり良くないので、今日はSelfoss周辺の村々を訪ねることにした。Selfoss周辺には小さな村々が点在し、かつて漁港だったところが多い。Stokkseyri(ストックセイリ)、Eyrarbakki(エイラバッキ)とかわいい昔風のアイスランドの家々がまだ残っているのが見て取れる。大きな河口にかかる橋を渡ると、そこはPorlakshofn(Pは上が出た特殊文字)。漁港に立ち寄ってみると、たくさんの魚が水揚げされていた。
次に行ったのは観光バスも停まる温泉の町・Hveragerdi(クヴェラゲルジ)。なるほど、山沿いにシュウシュウと水蒸気がふきあがり、まるで日本の地獄谷みたい。ここにはたくさんの温室があり、野菜や花などが栽培されている。町から少し離れた、これからゴルフ場の建設をするという谷間にいくと、いくつか湯気の上がるお湯だまりがある。「ココ、超適温!髪にいいかも♪」などとはしゃいで、髪に硫黄臭い(温泉好きにはたまらない匂い)お湯をなでつけたり、手を洗ったりしていたら、突然不吉な音が・・・、ゴボゴボっ!どっかーんっっっと大爆発。そう、なんとコレ、間欠泉だったのだ(って、熱湯が頭上に降ってきたんですけど)。普通立て札とかあるんじゃ・・・(絶句)。何で普通のお湯だまりが間欠泉なのよっっ!!これが間欠泉と私の初めての出会い。もうちょっとお手を柔らかに・・・願いたかった。(みなさま、お湯だまりだと思って、くれぐれも顔など突き出さないように。沸騰したお湯が噴き出してくるかもしれないからね。) 間欠泉を文字通り体感(涙)した私たちは、クヴェラゲルジ1の観光ポイント(?)エデンへと立ち寄った。ここはりゅさん曰く「常磐ハワイアンセンター」。うーん、確かにそんな雰囲気。観光バスが停まるこのセンターは要するにお土産やさんと休憩どころ。物価はかなりお高めだが、ガイドブックによるとここは絵はがきが最も豊富なショップな一つだとか。私も数枚購入して(りゅさんは育てる野菜の種を購入して)、私たちは店を後にした。 で、お次はこれからしばらくお世話になることになるSelfoss。りゅさんたちの家はこのSelfossから数km離れたところにあるのだ。すでに日は傾いていて、ようやく晴れてきた空は夕日で美しい。Selfossには大きな川が流れていて、その川沿いをしばらく散歩した後、Selfossで食料を買い、Selfossの温泉プールへと向かった。二日も連続で温泉を楽しめるなんて何てシアワセ・・・。温泉で何が楽しみといったら、硫黄くさい湯気たっぷりのスチームサウナ。温泉はたまに薬臭くて、温泉臭(ヨーロピアンは嫌いなのかしら?)が全くしないのが玉に傷。しかしこのスチームサウナは温泉臭くて、大満足。どこのホットポットに行っても大抵はこのスチームサウナがあるので、ホットポットに行ったら必ず利用していた。 あっという間に日も暮れて、3人でわいわいと夕食の支度をする。3人とも海外在住なので、日本食を作っては大盛り上がり。結局アイスランド料理なるものを食べることなく終わってしまったが、ほぼ毎日日本食を作っていたので楽しかった。で、今晩は3色そぼろご飯。今日もたいちょさまがご飯を作ってくれた。おんな二人といえば・・・、床にひっくり返って、明後日からの作戦会議。晴れますように、とてるてる坊主を作った。 |
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