アイスランド旅行記・写真集
 

アイスランド写真集

アイスランドで撮った写真総数は1000枚にも上る。一日250枚も撮ってしまう日も・・・。
そんな中から、特に印象に残った(行くなら必須の!)写真たちを紹介します。

 

Pingvellir National Park(シンクヴェリル国立公園)
アイスランド最大の湖Pingvallavatn(シンクヴァトラヴァトン)の周囲にある国立公園。アイスランドは大西洋中央海嶺の延長上に存在し、海嶺が地上に乗り出しているという、大変壮大な風景をここで見ることが出来る。遠くには氷河で覆われた山々を臨むことが出来、大変美しい。なお、この割れ目(ギャウ)はほぼ南北にアイスランドを走っており、西は北米大陸プレートに、東はユーラシア大陸プレートに属している。

Geysir・Gullfoss(ゲイシール間欠泉・グットルフォス滝)
Geysirは英語で間欠泉を意味するGeyserの語源ともなった、アイスランドを代表する間欠泉だ。現在このGeysirは一日に3度ほど噴き上げる状態にあるので見ることは難しいが、すぐ隣のストロックル間欠泉が5分に一度くらいの割合で、30mもの高さに噴き上げている。ゲイシールから30kmほど離れた所にあるグットルフォス滝は、氷河から溶けて流れ出した水が、豪快に流れ落ちる迫力満点の滝。ちなみに語尾のfossは「滝」を意味する。

ViK村・Dyrholaey保護区周辺
アイスランド最南端にある村・Vikの向こうには海面から66mも突き出す奇岩・Reynisfjall(レイニスヒャットル)、その西側にはパフィンやアジサシといった海鳥の生息地で、巨大な穴を持つ岬・Dyrholaeyがある。このあたりは海鳥の自然保護区で、6月の終わりまで立入禁止になっている。

Skaftafell National Park(スカフタフェッル国立公園)
ヨーロッパ最大の氷河Vatnajokull(ヴァトナヨークル)の南西に位置する国立公園。アイスランドの主要幹線道路・国道一号線からVatnajokull氷河の支流がたくさん見ることが出来る。Skaftafellsjokull氷河はSkaftafell国立公園の入り口から往復一時間のハイキングで触れるポイントまで行くことが出来る。他にもいくつもトレッキングコースが用意されているようだ。

Jokulsarlon(湖)
Vatnajokull氷河の支流の一つ・Breidamerkurjokullから流れ出した氷塊が浮かぶ、幻想的な湖。何と国の主要幹線道路・国道一号線はこの湖を渡るのだ。橋の上からでもその美しい風景を楽しむことが出来るが、夏は湖の氷塊を間近で見ることの出来るボートツアーも出ている。日によっては氷塊が全て海に流れ出し、ほとんど氷塊のない日もあるという。湖に浮かぶ氷塊は少なくとも1000年以上も前のもの!

Vatnajokull(ヴァトナヨークル氷河)
アイスランドの氷河面積は全部で約12,000平方km、なんとアイスランド全土の11.5%を占めているという。中でもヨーロッパ最大とされるこのヴァトナヨークル氷河は、その厚さ約1000m、全面積はおよそ8,300平方kmにも及ぶという巨大なもの。なお、この氷河底には現在も活動を続けている活発な火山帯が横たわり、7つもの火山中心帯が存在する。

Myvatn(ミヴァトン湖)
アイスランド北部最大の町・アークレイリから約100kmのところに、北東部最大の見所・ミヴァトン湖がある。世界中でマリモが出来るのはここと阿寒湖だけというからおもしろい。このあたりはアイスランドを南北に走る地球の割れ目・ギャウが見られるところで、ミヴァトンの近くにあるNamafjall地熱帯では、地熱を使った大規模なプラントがあるほか、マッドポットなどを見ることが出来る。また、このユーラシア大陸プレートと北米大陸プレートのぶつかりあう不思議なポイントの地下には温泉がわいており、割れ目を降りて温泉に入ることもできるワンダーワールドだ。また、「蚊の湖」としても知られている。



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