勝手にランキング!

 いろんな種類に分けて、今まで行ったところを独断と偏見でランキングしてみました。
 旅先を決めるときなどにどうぞ(^_^/~ え、参考にならない??そんなぁ。(涙)

 

遺跡ランキング
 やはり海外旅行といったら、遺跡でしょう!!私はちょっと廃墟ぎみの遺跡が好きです。

 1. マチュピチュ遺跡(ペルー)
 美しい!虹が架かったりして壮大です。天空の城、そのまま!

 2.チェチェンイッツア遺跡(メキシコ)
 ユカタン半島にはマヤの遺跡が点在しており、トゥルム遺跡・コバ遺跡と梯子して行ってきました。ピラミッドの頂上まで登ると、果てしなく広がるジャングルを見ることが出来、古代の人々はどんな気持ちでこれを建造したのだろうと、胸がいっぱいになります。

 3. カルナック神殿(エジプト)
 居並ぶ列柱は圧巻!当時のエジプトの権力を思い知らされます。

 4. アンコールトム(カンボジア)
 アンコールワットは熱を出してしまい、中まで入っていない(^^;。アンコールトムはさらにジャングルの中といったカンジで、石像が本当に美しいのです。

*番外・・・ピラミッド、一度見たらそれでよし。バチカン、圧政に苦しんだ民の叫び声が聞こえてきそうな豪華さ。紫禁城、でかすぎ。モアイ、かわいい。



衝撃ランキング
 仕事の都合上、世界中の紛争地域といわれるところにも行きました。衝撃的です。

 1. エリトリア
 あんまり衝撃的で、今でもエリトリアの支援活動をしています。アフリカ一若い、国造りに情熱をかけている国です。99年の訪問時はまだエチオピアとの国境紛争中で、私が滞在していたホテルが、一ヶ月後に空爆で跡形もなく、消えました。

 2. パレスチナ
 初めて訪れたのは96年。ガザにホームステイをし、99年には西岸地区を訪問、アラファト議長にお会いすることが出来ました。今なお、紛争は激化する一方。早く平和が訪れることを祈るばかりです。詳しくはエッセイ・パレスチナ・ガザ編パレスチナ・西岸地区編をご覧下さい。

 3. 北朝鮮
 これまたあまりに衝撃的で思わず涙ぐみそうです。マスコミの情報ばかりを信じてはいかんと思ったのでした。やっぱり自分の目で見て確かめねば。板門店の衝撃は測りしれません。写真はコチラ

*次点・・・東チモール、カンボジア
 いよいよ独立を果たした東チモール。縁があって、96年にはその沖合にいかりをおろし、00年には初寄港を果たしました。そのときはまだ、国連の統治下でした。インドネシアとのすさまじい独立戦争を経て、今に至ります。「遺跡ランキング」で3位のアンコールトム(カンボジア)ですが、訪れたのはポルポトの死の直前、98年3月のこと。まだ厳戒態勢であったカンボジアは衝撃的でした。詳しくはエッセイをご覧下さい



美しい風景ランキング
遺跡ランキングや美しい海ランキングと重なっているものは排除してみました。

 1.アイスランド・国道一号線の風景(アイスランド)
 若々しい地球のパワーを感じることの出来るアイスランド。間欠泉あり、豪快な滝あり、温泉は800近く、あちこちに地熱帯があるパワフルなこの国をぐるりと回るのが、国の主要幹線道路・国道一号線。ここの風景はすばらしいです!!写真のページはコチラから。

 2.パタゴニア氷河(チリ)
 細長いチリの沿岸にそってある、パタゴニア水道。蒼く光る氷河が海に流れる風景に圧倒されました。こんなに美しい風景を他に知りません。写真のページはこちらから。

 3. ドブロブニク(クロアチア)
 地中海に浮かぶ、城塞都市ドブロブニク。数年前まで内戦が行われていたこの街には、そのときの戦火のあとが残っています。しかし地中海とのコントラストが美しい!写真のページはこちら

 4. カムチャッカ(ロシア)・グランドキャニオン(アメリカ)
 カムチャッカはどことなく日本に似ているカンジがします。活火山がきりりと美しい。空気のきれいなところでした。寒めのところが好きなんです。グランドキャニオンは壮大ですね、やっぱり。



美しい海ランキング
 世界中、船で回っていると、たくさんのスバラシイ海に出会います。

 1. 沖縄(日本)
 沖縄は、世界を代表する美しい海を持っています。特に八重山諸島は最高に美しい。一度訪れてから、虜になりました。いつかまたいくぞ・・・。写真のページはこちら

 2. タヒチ
 タヒチから高速艇で30分。沖合にあるモーレア島は、ゴーギャンをして「古城のような」と言わしめた、美しい島です。そこの海の美しさったら。。もー・・・。ボラボラはさらにすごいらしい。写真のページはこちら。ただし、本島のみ。モーレアの写真がなくて残念。

 3. チューク(ミクロネシア連邦)、サモア、ニューカレドニア(仏領ポリネシア)
 チュークは旧日本軍の激戦地。たくさんの日本の戦艦やゼロ戦が、未だに海底に沈んでおり、シュノーケルなどでも見ることが出来ます。サモアは港から徒歩二分のところにスポットがあり水深1mの遠浅から80mの断崖になっているところはすばらしかった!ニューカレドニアも美しかったのですが、なぜかナマコ狩りで終わりました。

*モルジブ、セイシェル、マダガスカルにメキシコのカンクンと、ダイビングスポットは数々訪れましたが、海の中を見ることはできず。っていうか、海さえ見ずに終わったところも・・・。トホホ。



おいしい国ランキング
やっぱり食べ物って一番大事よね。旅先での最大の楽しみ!

 1. ベトナム
 文句なしで堂々の一位でしょう。街角で食べるフォーは最高ですね。デザートも言うことなし。ただし、かき氷などは間違いなくおなかを壊すので危険です☆

 2. イタリア
 本場のパスタ、コーヒー、ピザ、どれをとってもおいしくて安い。ヨーロッパで唯一??いけてる。

 3. 中国
 やっぱり中華料理!とびっきりおいしい餃子が一皿1ドル以下、しかも注文したら一皿60個が単位だった、なんてことも。なんでもおいしいのですが、毎日食べているとちょっと・・・。

*次点・・・ブラジル、シュラスコ最高。クロアチア、とれたてのシーフードを使った料理は絶品。でもね、やっぱり日本が世界一!!なんでもうまい。コンビニのパンさえも。

*番外・・・強烈なのはエリトリアのインジャラ。見た目雑巾、臭いも雑巾。味は・・・、私は好きですけど。チリの巨大フジツボ。味はカニのよう、が宣伝文句だが、あまりにグロテスク(この間、水族館で見かけた)。最低なのはアメリカのジャンクフード。3日と生きていけません。しかし、食べ慣れているせいか、大っきらいと思っていても、海外で行ってしまうのがマック。おそろしや、アメリカ資本。



へんなところランキング

 1. ジュルドンパーク(ブルネイ)
 王様が作ったプライベート遊園地で、数年前までは完全無料の遊園地だった。年々客足が遠のいているようで、今ではゴーストタウン化している。誰もいないのに回っているメリーゴーランドは怖いものがある。98年の時はスバラシイ霧の噴水ショーなどがあったのに、02年は全くやっていなかった。おっかしなエピソードがあるが、また今度。

 2. 北朝鮮、謎の図書館
 平壌の図書館の見学に行ったときに、目撃してしまったのですが・・・。「このようにコンピュータでほしい本を検索し、指定すると自動的に本が運ばれてくるスバラシイシステムなのです!」と指差す向こうに、小さなトロッコが(自動でカタコトと)やってきた。その中には先ほど指定した本たちが入っていた。ってゆうか、その本をトロッコに入れたのは人間でしょー!!絶対。不思議ワールド、こんなところで炸裂。

 3. 慕田峪長城(万里の長城・中国)
 いやもうビックリアトラクションに乗っちゃいました。壮麗な万里の長城から、ながーい滑り台をカート(名称があったら教えて!)で降りてきてしまうというもの。なんでこんな美しいところに滑り台???中国、あなどれない。中国のアトラクションには、思いがけないものがたまにあってびっくりさせられる。写真はこちら



つらかった入国審査
 あ、これ、究極の私の自己満足ランキング。だってつらかったんだよー!!叫ばせて。

 1. 北朝鮮・イスラエル・チリ
 準備のため二日ほどの完徹を経て、ようやくたどり着いた北朝鮮。しかし当日現場で、綿密にうち合わされていた計画は見事ひっくり返され・・・。いつもいぢわるされるイスラエル入国。女性の多いイスラエル入官だが、陰険。陰険といえば、タヒチも陰険だなぁ。チリ入国の時は心臓が止まりそうな事件が起こり、そのため前後20日間ほど窮地に陥ったのだった。二度とやらん!!

 2.モロッコ・オーストラリア・ニュージーランド
 モロッコは船の超個人的な理由で、ドキドキさせられた入出港だった。出港時、現地エージェント・警察・官憲らと抱き合って無事の出港を祝ったモノだ。オーストラリア・ニュージーランドは、固有の種を保持しており、非常に検疫が厳しい。得に東ティモールからの直行だったからか、異常に神経質だった。ニュージーランドに3日も停泊していたのに、港のコンビニまでしか外出できなかったほど・・・。

 3. ベトナム・台湾・中国・キューバ
 官憲さんたちも熱心だし、いいのですが・・・、書類多いし、入国審査に時間がめちゃくちゃかかるのだ。前日徹夜は間違いありません。

*思い出に残っている入国審査・・・東ティモール。国連統治下にあり、これから官憲になるという若い女の子と男の子が、派遣されたニュージーランドの官憲の指導のもと、行っていました。客船の受け入れははじめて。スタンプはUNTAETで、微笑ましい光景でした。

*番外・・・許せないのはミクロネシア連邦チューク。すばらしい憲法前文を持っているのに(関係ないか)、官憲はくさっている。二度と行くか!!と叫べないのがつらいところ。二度と接待したくない。。

注)客船の入国審査・税関手続き・検疫(CIQ)が私の仕事だったんです。内容が知りたければコチラ


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